「カウンセリング受ける?受けない?」と迷うあなたへ|受けるべきサインと思考整理でラクになる方法


仕事の人間関係でモヤモヤしていて…
私なんかの小さな悩み、相談していいのかな?



彼女と喧嘩してしまった…
心の中のモヤモヤ、聞いてほしいけど、
そんなこと頼めるのかな?



夫が最近話もしてくれず冷たくて…
どうしてか分からないから
どうすればいいか教えてほしい
仕事、家族、恋人、健康…、様々な悩みがあり、ひとりでは抱えきれない問題を抱える人も少なくないのではないでしょうか。
相談したい。でもなぁ…
最近は日本でも第三機関として、「カウンセリングサービス」という相談施設まで流行ってきました。
欧米諸国では今や気軽に日常生活に取り入れられていますが、日本では、行って心をすっきりさせたいと思うも、大抵の人は「何か問題がある人が行く所」という、手が届かない施設と思っている人もいるのではないでしょうか。
ただね。
人間の肉体も風邪を引きます。ケアしないと熱や咳が出て苦しくなります。
心も風邪、引くんです。見えないけどね。
だから、心に健康でいてもらうために、カウンセリングを活用することはとても大事だということをこの記事ではお伝えしたいと思います。
宜しければどうぞ!
カウンセリングって、結局なにをする場所?
「カウンセリング」と聞くと、
何か大きな問題を抱えた人が行く場所、というイメージがあるかもしれません。
でも実際は、もっとシンプルで、
頭の中のごちゃごちゃを、第三者と一緒に整理する場所
なんです。
ひとりで考えていると、どうしても
- 相手の言葉を何回も思い出してモヤモヤする
- 「私が悪いのかな」「でも相手もひどいよね」で結論が揺れる
- 考えれば考えるほど、気持ちが疲れていく
みたいに、同じところをぐるぐる回りがち。
カウンセリングは、そこで「正解」をもらうというより、
「相談するほどじゃない」と思う悩みほど、
実は「抱え方」を変えるだけで、すっと軽くなることがあります。


カウンセリング迷っている人のための判断基準。受けるべき?
ここからは、「受けるか・受けないか」で迷っている人のために、
いったん整理の目安を置きますね。
カウンセリングを受けたほうがいいサイン(3つ以上なら「受けどき」)
以下の内容にあてはまる人は、カウンセリングを受けるべき人じゃないかなと思います。
- 同じ悩みを、ここ2週間くらいずっと反すうしている
- 仕事中にふと浮かんで、集中が切れる
- 相手の言い方を思い出して、イライラ or 落ち込みが続く
- 「私が悪いのかも」で自己否定が増える
- 何がつらいのか自分でも曖昧で、論点が混ざっている
- 友達や家族に話すと、気を遣ってしまって本音が言えない
- 対処しようとしても、毎回同じパターンに戻る
当てはまるほど、カウンセリングは「答え探し」より先に、
気持ちと考えを整理して、次の一歩を作るのに向いています。
逆に、いったんカウンセリングは様子見でもいいケース
- まず睡眠や食事が乱れていて、体力回復が優先かも
- 今は時間を取れず、受けても消化不良になりそう
- お金・契約条件が不安で、気持ちが追いつかない(→条件を確認してからでOK)
悩み:30秒で迷いがほどける3問
- 悩みを「一文」で言える?(言えない=整理の価値が高い)
- このまま1か月続いたら、一番困るのは何?
- 今日ほしいのはどれ? A:安心して話す場/B:考えの整理/C:次の一歩の設計
上記が強い人ほど、カウンセリングが合いやすいです。
[実は] カウンセリングを何回も受けている筆者の経験談
筆者である私もたまに信頼できるカウンセラーに色々悩みを相談してるんです。
自分としっかり向き合うためにも時々は第三者の目から現状を聞いてもらい、思考整理させてもらってます。
話してすっきり、の時もあれば、第三者から別の視点で学びを得たりで「心がスッキリ」するので活用してますね。


カウンセリングを受けるメリット|思考が整理されるとラクになる理由
カウンセリングの良さは、「大きな悩みを解決する」よりも先に、
ひとりで抱えると、悩みって、下記のイラストのようになるんです。


これだけで、悩みが「大きな塊」から「扱えるサイズ」に変わって、
気持ちが少し軽くなることがあります。
カウンセリング初めてでも安心|「受け方」で失敗しないコツ
初回のゴールは「心の中で何を思っているか」を呟くだけでOK
最初から人生の答えを出す必要はありません。



心の中がモヤモヤするんです…



実は上司とうまくいかなくて…
これだけでも十分。
話すことは、まとまってなくてOK
「何から話せば…」となるのは普通です。
むしろ、まとまってない状態を一緒に整理するのがカウンセリング。
合わなかったらどうする?
相性はありますね。だからこそ、
- 担当を変える
- 頻度を変える
- カウンセリングとかちょっと止めてみる
でOKです。「合わなかった=失敗」ではありません。
カウンセリングを受けるかどうか迷いがある人でも始めやすいサービス
最近は、日本でもオンラインで受けられるカウンセリングが増えています。
匿名で話せたり、カメラOFFで受けられたり、生活に組み込みやすい形もあります。
まとめ|「カウンセリング受けるほどじゃない」からこそ、整える価値がある
「この程度で相談していいのかな?」と迷う人ほど、
実はずっと気を張って、ひとりで抱えてきた人が多いです。
カウンセリングは、なにか「問題のある人」のためだけじゃなくて、
心の健康を保つためのメンテナンスとして使ってもいい場所。
あなたの心がこれ以上疲れないために、
まずは「整理する」という選択肢を、持っておいてくださいね。



